DMM英会話の支払い方法は？｜クレジットカードとDMMポイント払いの2種類

この記事にたどり着いたということはこんなことに悩んでいるのではないでしょうか？

この記事ではこれらの悩みを解決します。

この記事を読めば以下のことがわかります。

• DMM英会話の支払い方法（クレジットカード無い場合の対処法、デビットカードはOKか）
• 最もお得、かつ手間がかからない支払い方法

この記事を書いているのはこんな人

最もお得かつ手間がかからないDMM英会話の支払い方法は？

まず結論から、最もお得かつ手間がかからない支払い方法は、クレジットカード払いです。

ポイントが付きますし、いちいち支払い手続きをしなくてもいいのでクレジットカード払いをオススメします。

またクレジットカードでなくてもデビットカードも使えます。

っていう人は安心してください。

より詳細な支払い方法の解説は↓でおこないます。

クレジットカード払いがオススメ！デビットカードも利用可能

DMM英会話の支払い方法

あらためてDMM英会話の支払い方法には2種類あります。

• クレジットカード/デビットカード支払い
• DMMポイント

DMMポイント支払いはクレジットカードなしでもできるのでクレジットカードが無い人が利用することになります。

DMM英会話の支払い方法① クレジットカード/デビットカード

上でも触れましたがこの「クレジットカードまたはデビットカード支払い（以降クレジットカード支払い）」が最もお得で手間のかからないオススメの支払い方法です。

クレジットカード支払いのメリットは以下の3点です。

• 毎月の支払い手続きが不要
• クレジットカードのポイントがたまる
• DMMポイントがたまる

クレジットカード/デビットカード払いのメリット① 毎月の支払い手続きが不要

クレジットカードの情報を最初の手続きで入力しておくと以降の月は勝手にカード支払いされるので手続きする必要がありません。

DMMポイントでの支払いとなると毎月銀行支払いでDMMポイントを購入して支払いを行う必要があるのでめんどくさいです。

クレジットカード/デビットカード払いのメリット② クレジットカードのポイントがたまる

クレジットカードでお買い物する大きなメリットの1つはポイントがたまることですよね。

例えば僕が愛用している「楽天カード」なら1%の楽天ポイントがたまります。

DMM英会話のスタンダードプランは6,480円/月なので毎月64円分のポイントがたまります。

クレジットカード/デビットカード払いのメリット③ DMMポイントがたまる

またクレジットカードで支払いを行うとさらに1%のDMMポイントがもらえます。

このDMMポイントを使ってDMMで本やゲームを買ったりすることができます。

1つ注意点、DMMポイントとクレジットカードの併用はできません。

つまり

っていうのはできません。

現実的に考えて6,480円分のポイントをDMM英会話だけでためるのは不可能なので、500ポイントためてレッスンチケット*を購入したり、他のDMMサービスで何か買ったりすることになります。

*レッスンチケット：1日1回授業を受けたけど追加で授業を受けたいときに購入する電子チケット

DMM英会話の支払い方法② DMMポイント

クレジットカードやデビットカードを持っていない人はこの方法を使うことになります。

銀行振込もしくはコンビニ支払いでDMMポイントを購入し、それを使ってDMM英会話の支払いを行います。

1ポイント=1円で1000ポイント以上から1ポイント単位で購入できます。

銀行振込やコンビニ支払いの場合の手数料は無料です。

DMM英会話では支払い方法の変更はできる？

DMM英会話の支払い方法の変更は非常に簡単にできます。

たった4ステップで完了です。

1. まずはDMM英会話マイページにログインして右上の自分のアイコンにカーソルを合わせる

2. カーソルを合わて表示された所の真ん中ぐらいにある「登録情報変更」をクリック

3. 下の方に表示された「お支払い方法の変更はこちら」をクリック

4. 今後使用する支払い方法を選択して「支払い方法を決定する」をクリック

支払い方法の変更方法は以上です！1分あれば簡単に支払い方法の変更はできるはずです。

クレジットorデビットカードを持ってない場合はDMMポイント支払いでもOK？

クレジットカードを持っていないのであれば、せっかくの機会なので作ってみてはいかがでしょうか？

DMM英会話だけでなく、他のwebサービス（アマゾンやHulu等）を今後利用することが出てくるはずです。その時に銀行振込に対応していない場合もあります。

またクレジットカードで支払いを行うと1%のポイントがたまります。

現金からカード支払いにしただけで年間1万円以上お得と考えると作る意味はあると思ってきませんか？

こういう人もいるんじゃないでしょうか。

そういう人はデビットカードを作ってみてください。

デビットカードというのは購入したその瞬間に口座からお金が引き落とされるカードです。

オススメのカードは？

オススメのカードは楽天のデビットカードです。

上でも触れましたがカードを作ったことがない人は

っていう人が多いと思います。

なのでその場で口座から引き落とされるデビットカードを作ることをオススメします。

クレジットカードとデビットカードの違いはざっくりとこんなかんじです。

	引き落としタイミング	ポイント利率
クレジットカード	月末にまとめて	高い
デビットカード	使ったその瞬間	低い

なんで楽天カード？

楽天カードがオススメの理由は以下の4点です。

• 審査が簡単
• 年会費無料なのに高い還元率（1%）
• デビットカードでも1%の還元率
• 楽天銀行と連結させると超便利

楽天カードがオススメの理由① 審査が簡単

楽天カードは非常に審査が緩く大学生でも簡単にカードを作ることができます。

楽天カードがオススメの理由②　年会費無料なのに高い還元率（1%）

クレジットカードを作る場合は数千円の年会費がかかる場合が多いですが、楽天カードは年会費無料です。

もちろん2年目以降も無料です。

初年度だけは無料というカードはたくさんありますが、2年目以降も無料で、かつ還元率1%というのは非常にコスパの良いカードです。

楽天カードがオススメの理由③ デビットカードでも1%の還元率

これが楽天カードの凄いところです。

デビットカードの還元率はクレジットカードの還元率より低くなる傾向があります。

例えば

三井住友カードは

• 年会費永年無料
• クレジットカード: 0.5~5.0%
• デビットカード: ポイント還元0.5%+キャッシュバック0.25%

となっています。

三井住友カードも非常に人気で多くの人が楽天カードか三井住友カードで悩みます。

楽天カードの場合は

• 年会費永年無料
• クレジットカード：1.0~3.0%
• デビットカード: 1.0%

です。なのでクレジットカードであれば三井住友カードもありですが、デビットカードであれば楽天カードが最強です。

楽天カードがオススメの理由④ 楽天銀行と連結させると超便利

デビットカードを作って楽天銀行を開設すると非常に便利です。

楽天銀行というのはネットバンキングでATMに行かなくても振込、現高確認等がスマホでできます。

またゆうちょ銀行→楽天銀行のお金の移動も無料でできます。（楽天→ゆうちょは一回168円）

さらにバイト代や給料を楽天銀行への振り込みにしておくと月3回手数料無料で振込もできます。

楽天デビットカードの注意点

最後に1つだけ注意点。それは

クレジットカードは使えてもデビットカードは使えない時がある

ということです。

なので個人的には

• クレジットカードとデビットカードを両方作る
• 基本的に支払いはデイビットカードを使って使えない時はクレカ

というスタンスが良いと思います。

もしクレジットカード/デビットカードを作るならVisa

クレジットカードを作る場合、楽天とか三井住友とかだけでなく「JCB, VISA, Mastercard」等のカード会社を決める必要があります。

とJCBを安直に選ぶ人がいますが絶対にやめましょう。

JCBの良くない点は2つです。

• 海外で使えないことが多い
• 日本国内でも使えないスーパーがある

海外も何か国も行きましたし、日本国内もいろんなところ行きましたがVisaが使えないところは無かったです。

ちょっと長くなってしまいましたが、もしクレジットカードを持っていないのであればこの機会に作ることをオススメします。

非常に便利でオススメなので

まとめ（DMM英会話の支払い方法）

DMM英会話の支払い方法をまとめると以下のようになります。

	メリット	デメリット
支払い方法① クレジットカード	・毎月の支払い手続きが不要 ・クレジットカードのポイントがたまる ・DMMポイントがたまる	支払い時に引き落とされないのでお金を使った感がない→デビットカードを使おう
支払い方法② DMMポイント	・クレジットカードが無くても銀行振込で支払い可能	・クレカ払いと比べてポイント貯まらないの損 ・毎回銀行に行って振込みするのめんどくさい

支払方法はこの2つです。

ただ圧倒的にクレジットカード払いをオススメします。

お得ですし、手間かからないですしクレジットカード払いにしない理由はないです。

絶対にこれからのキャッシュレス社会においてクレジットカードは必要なので、持ってないという人はこの際に作ってみてはいかがでしょうか？

オススメのクレジットカードは

• 年会費永年無料
• 高ポイント還元率
• カード審査の気軽さ（18才以上なら学生でもOK）

等の理由から楽天カードです。

いかがでしたでしょうか？もし質問等があれば↓からお願いします。

今、支払方法に悩んでいるのであれば「スタンダードプラン」か「ネイティブプラン」にするかでも悩んでいる人もいるのではないでしょうか？

僕はノンネイティブの先生の授業しか受けれない「スタンダードプラン」で十分だと考えていますし、僕自身もスタンダードプランだけで大きな効果を得ることができました。

これらに関して気になる人は以下の記事を読んでみてください！

以上です！最後まで読んでいただきありがとうございます。